生理痛緩和にはピルが効果的

生理時の悩みで圧倒的に多いのが生理痛です。
生理がある女性の8割近くが、生理痛があると答えています。

1ヶ月に2日ほど、使用法や使用量を守って鎮痛剤を使うことには、特に問題はありません。しかし、生理痛は本来はないのが正常です。

生理痛は誰にでもあるものと思っている人が多いようですが、これは誤解で、生理痛があるという事は何らかの問題があると、専門医は考えています。

子宮筋腫や子宮内膜症が隠れている場合もあります。

子宮内膜症に対して危機感を抱く人は少なく、鎮痛剤を大量に飲んで痛みを誤魔化している人もいるようですが、内膜症が不妊症の原因となったり、がん化することもあります。

そこで生理痛緩和の目的だけではなく、子宮内膜症の予防のためにも、低容量ピルを早い時期から内服するのが良い方法です。

ピルは避妊薬として使われるだけではなく、生理痛緩和や子宮内膜症の治療薬としても承認されていて、保険適応となっています。

子宮内膜症の予防や悪化を防ぐには、できれば20歳代後半までに妊娠出産するのが理想ですが、今は「15で姉やは嫁に行き」と言う時代ではありません。晩婚化や結婚しないという選択肢も増えた現代社会では、そうもいきません。

人生設計やライフスタイルに合わせて、ピルで生理痛緩和を行いながらタイミングよく手術を行い、一人一人がその人らしく生きていけることが治療の最終目的となります。
また、閉経が近い人は、ピルで上手にコントロールできれば、手術しないで閉経を迎えることも可能です。

ピルと聞くと抵抗を示す患者さんも多いのですが、「嫌ならやめれば良いのだから、とりあえず一度試してみましょう」と提案し、飲み始めると今まで辛かった痛みが嘘のように緩和されるので、一度ピルを飲んだ人は「もっと早く婦人科に来ればよかった」と言います。

ピルは決して怖い薬ではありません。上手に使えば、生理痛緩和の強い味方となります。

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